福島へ温泉旅行(2008/12/3 水曜日)

ルート 1日目
自宅出発 (112/3 6:15)

六角堂 茨城県

松川浦  福島県  

高湯温泉 あったか湯

宿到着 (12/3 19:24) 福島県    道順へ
2日目
ホテル出発 (12/4 9:20)

高湯温泉 安達屋旅館

杉沢の大杉と稚児舞台

とんかつのとん 茨城県

自宅着 (12/4 23:03) 道順へ
走行データ
総走行距離約873km
ガソリン消費量約87L
平均燃費10km/リットル
車両トヨタ イプサム
費用
ガソリン代5000円(9600円)
高速道路料金1900円(3760円)
宿2900円(5800円)
駐車場代300円(600円)
飲食費7700円
温泉代950円
買い物3700円
総計22450円

* ガソリン代、高速道路料金、駐車場代等は総額ではなく2人で適当に分けた額。( )は総額。


3年ぶりとなる高湯温泉を目指してのんびり行ってきました。

茨城県 五浦 六角堂

五浦はひっそりした佇まいを見せる海辺の町で名物のアンコウ鍋を出すことでも有名です。町を歩くだけでも楽しいですが、以前行きそびれた六角堂に足を運んでみました。
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相馬市 松川浦

松川浦の漁港で海苔の佃煮を買ったついでに松川浦を見てこようと向かったところ、素晴らしい色合いの夕日が見れたので何枚か写真を。。
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高湯温泉 あったか湯

以前に訪れて以来とても気に入ってる温泉です。福島ではあまりない白い色の硫黄泉で肌にぴりぴり来る程の刺激的なお湯がたまらんです。内湯がないためシャワーが無く洗髪出来ないのが辛いところですが、250円で極上の湯を味わえるのだからと我慢します。
この温泉は寒い日にこそ、その有難味を感じるかもしれません。前回訪れた際は地元のバスすら雪にはまってしまい身動きが取れない程の雪が降り積もりとてもとても寒い夜でしたが、前述の如く内湯がないので、更衣室から外湯に出て凍え死にそうになりながら体を洗い、やっとのことで熱い湯に入った時の極楽感は幸せの一言であったからです。

居酒屋 山海川

食のページへ記載。

居酒屋 はりまや

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ホテルサンルート福島

駅から少しあるくが居酒屋街へ行くまで散歩がてらのちょうど良い距離です。部屋はかなり狭いとのふれこみでしたがそれ程気にならず。設備はちょい古いですが問題ありません。なにより料金がとても安く、2人で5800円。駐車場は600円。 東北地方のホテルは概して安いのでとても助かります。

高湯温泉 安達屋旅館

ホテルを出てから朝一番で温泉に入ろうと決めていましたが、候補の土湯温泉はノーマルタイヤではアクセス出来るか不明瞭だったので特に行きたい温泉も見つからず結局、昨日と同じ高湯温泉に向かうことに。 目当ての玉子湯はこの日は日帰り入浴を断っていたのでさらに坂を上った安達屋で入浴することに。
泉質はあったか湯と比べて特に差を感じられませんでしたが、湯温は低く長湯してもなかなか暖まらない位。とりあえず暫く洗っていなかった頭をを綺麗にして爽快な気分で旅路に向かいました。
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たけだパン

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道の駅 ふくしま東和

道の駅には地場産の安い美味しい野菜や特産品が置いてるところが多いのでよく利用します
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杉沢の大杉稚児舞台

ここの所、巨木や大木に興味が出てきたのですがこれはまた偉く立派な木に出会いました。
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とんかつとん

食のページへ記載。
↑ より安い予算での旅行プランに参考になります。